どんなに辛くてもイキヌケ

上手にイキヌケ

低価格帯、ワイヤレスケーブル付きイヤホンをご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

今回は、低価格帯、ケーブル付きのワイヤレスイヤホンをご紹介しますね。

4000以下で買えそうなラインで考えてみました。多少オーバーする子もいるかもしれませんが、そこはご愛敬でお願いします。

 

私自身はケーブル嫌いなんですけど、知り合いに落とすのが怖いからケーブル付きが良いという方がいまして、その方からおすすめの商品はあるかという事で、ご紹介させていただこうと思います。

■PHILIPS SHE9700BT■


 

 

特長
・レジェンダリーモデル"SHE9700"の音質をBluetoothで再現。
・すぐれた遮音性により低音量でも高音質を実現。
・8.6mm ダイナミックドライバによる深く豊かな低音
・精密にチューンされたドライバーユニットが広帯域を再現
・やわらかく着け心地の良い交換可能な５サイズのイヤーチップをご用意。
・絡みにくいイヤーピース背面のマグネット。
・通話機能付きリモコン搭載。

スペック

電源/バッテリー 充電式、リチウムポリマーバッテリー
再生時間 最大22時間
連続待受時間 最大120時間
連続通話時間 最大15時間
同梱品 クイックスタートガイド、USB Type C充電用ケーブル
イヤーチップ5サイズ(XS/S/M/L/XL)

 

長時間対応で、耳が割と疲れにくいのが良い点かなと思います。

イヤーチップもサイズが豊富である程度、万人に使いやすいしようかなと思います。

 

JBL TUNE125BT


 

スペック

製品名 JBL TUNE125BT
タイプ Bluetoothワイヤレスイヤホン
Bluetooth バージョン5.0
対応プロファイル HFP 1.7, A2DP 1.3, AVRCP 1.6
ユニット 8.6mm径ダイナミックドライバー
周波数特性 20Hz-20kHz
対応コーデック SBC、AAC
重量 イヤホン本体：各約16.2g
連続使用時間 音楽再生：最大約16時間　約2時間充電
急速充電対応：充電時間10分で約1時間の再生が可能
付属品 充電用USB Type-Cケーブル、イヤチップ（S / M / L）※Mサイズ装着済み

個人的に元気な音が多くて、音楽を聴いていて気持ちのいいJBLさん。

こちらの商品は価格が価格なだけに、そこまでの低音は期待できませんが、シンプルにJBL入門用といったところでしょうか。

 

TaoTronics TT-BH113


 

商品特徴
・1回のフル充電で最大100時間再生(50%の音量使用時)
・10分の充電時間で約5時間の再生
・マルチポイント接続対応
・磁気内蔵デザイン(左右脱着で自動ON/OFF)


スペック

型式 カナル型
ドライバー Φ10 ダイナミック型
Bluetooth Ver 5.2
対応コーデック SBC,AAC
最大再生時間 100時間(音量50%時)
本体充電時間 約1.5時間
防水等級 IPX5
重量

約40g

とにかく、充電機能に振り切っているといえるこちらの商品。

10分充電で５時間も使用できるというのだから驚きです。

急な外出の際に、電池が切れてしまっても少しの充電で復活できるのはありがたいですよね。

 

audio-technica オーディオテクニカ ATH-CK150BT


 
商品仕様
カラー
ホワイト
シリーズ名
ATH-CK
ブランド名
オーディオテクニカ
メーカー型番
ATH-CK150BT WH
ワイヤレス機能
有
装着方式
両耳用
代表カラー
ホワイト
マイク
有

手堅いイメージのオーディオテクニカさん。

少し古めの商品だからか、価格の大分お安く抑えられています。

 

ざっくりではありますが、紹介させていただきました。

４０００円以下あたりで探すと、本当に商品数も限られますし、難しいところです。

個人的には、この中ならJBLさんが好きですが、好みの問題ですね。

 

あとは、実際にお店で聞き比べてみてください。

ちなみに、今回、ご紹介させていただいているお店のe-イヤホンさん。

オーディオ好きな方で知らない人はいないであろう、名店中の名店。

私も時々足を運びますが、店員さんの知識も豊富で相談するのも楽しいですよ。

 

また、色々聞いているとハイグレードなオーディオやイヤホンも欲しくなってしまいます。ちなみに、私はそこで聞き比べをしていたら、３時間くらいたってました。(笑)

是非、実際に店舗で音を聴き比べてみると面白いと思います。

※本ページはプロモーションが含まれています。