かき氷が食べたい 5000円以下でよさそうな商品を探してみる。
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暑い・・・。
まだ、5月だろ??
一体、日本はいつからこんなに暑くなったんだ。
これはかなり安いですが、レビューにもありますが、やはり弱いようで、子供は大喜びらしいですが、土台をしっかり持って上から押してけないとうまく削れないそうです。
個人的には、それはそれで楽しそうですが、私以外の人が使うかもしれないことを考えると違う商品の方がよさそうです。
こちらは見た目に惹かれますよね。
単純にかき氷屋さん気分になれそうです。
でも、先ほどのより少しお値段が高いのが悩ましきところ。
ダントツの見た目は捨てがたいところです。
こちらは完全におしゃれかき氷器ですね。
お値段も手ごろな割に、素敵なデザインです。
これからの時代はこんな感じが主流になるんでしょうか??
欲しくなりますねー。
こちらはひとつ前のコードレスタイプです。
いいですね。コードレスならキャンプとかでも使えそうです。
暑いときにキンキンのかき氷をおしゃれに食べたい方にはよいかもしれません。
そして、こちらこそキャンプ用といえるかき氷器です。
折り畳みで収納時も幅を取らない構造なのが憎いですね。
個人的には一番欲しいわけですが、家で使うのだから、携帯性はいらないだろと嫁から突っ込まれそうなので、あきらめようかと思います。
いかがでしたか。どの商品も格安の割には、いい商品ですよね。
個人的には2つ目のザ・かき氷のデザインが好きですね。(笑)
まだ、5月ですが、暑いので食べたくなったかき氷でした。
ルーターが故障した・・・。仕方ないので購入するついでに紹介します。5000円以下に絞ります。
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10年を共にしたルーターが壊れました。
どうしたらよいのか。悲しすぎます。
ちゃんと供養してあげたいけど、供養の方法は分かりません。
そして、供養するよりも早く自宅でWi-Fiを使えるようにしないといけないわけです。
安くていいのがあれば、ベストなのですが、なかなか難しいかもしれません。
とりあえず、気になったものはピックアップしていきます。
できれば、安く済ませたいので、5000円以下で探していきたいと思います。
まずはこちら
金額を絞って検索していたわけでもないですが、安いのにおしゃれと思い、速攻でチェックしてしまいました。
正直、機能は普通ですが、安心のバッファローだし、この価格の割にはいいのかなと思います。 でも、よく見たらトラベルルーターなんですね。
ブリッジモードでの利用が可能なわけですね。自宅用だと微妙だなー。
次、行ってみましょ。
これもかなり価格抑えめですね。3000円以下はうれしいですね。
型式が古いのが難点かなとも思いますが、正直、消耗品だし最先端の入らない気もします。
この価格でデュアルバンド対応だし、お得ですね。
続いて、こちらはアマゾン限定商品ですね。
866Mbpsだと少し古い世代の商品スペックですね。
実際、重たい作業をしないでネットサーフィンとかYOUTUBE見るくらいなら、これでも十分かなって感じはしますよね。
でも、将来的にもっとメタバースが広がったらと思うと、もう少しいいのが欲しいかなとも思います。
そう考えて、こちら。
こちらもアマゾン限定の商品です。先ほどの商品の上位互換ですかね。
Wi-Fi 6 11ax / 11ac AX1500 1201+300Mbpsという事で、かなりの速度で安定しているであろう設定ですね。
もちろん。上を目指せばきりがないのも事実ですから、私だって金持ちなら・・・。
という商品はあります。
しかし、今回は5000円以下で探しておりますので、商品スペックには限界があります。
その上で最大のパフォーマンスの商品なのではないでしょうか。
いかがでしたか。
もし、急にルーターが壊れて困った際には、このあたりの商品ならある程度問題なく利用できると思います。
最初に紹介したモバイルルーターだけは少し用とも違うので、普通に家で使いたいと考えている方は、ご利用しないでくださいね。
独自ドメイン設定とさくらサーバーへの設定ガイド
最近、新たにホームページを作るか悩んでいて、色々と調べていたので、少しそれをまとめておこうかと思い、書きます。
まず、さくらサーバーさんが日本では有名なので、そこのレンタルサーバーを借りて、作成しようと考えています。
作成すると、まずはドメインが貰えるわけですが、あくまでさくらサーバー用のドメインとなり、〇〇@sakura.ne.jpとなってしまい、メールアドレスとしては、企業っぽくないわけですね。
なので、同時に、ドメイン取得も考えていくわけですが、さくらサーバーの初期契約の際に取得することもできます。
しかし、ドメインに関しては、お名前.comさんが最大手なわけです。
実際に、同じアドレスでもお名前.comの方が安かったんですよね。
そうなると、両方を別々に取得して、接続することができるのかという事になるのですが調べてみると、こちらは可能です。
さくらサーバー:サーバーレンタル
お名前.com:ドメイン取得
2つを接続の流れで進めてみようと思います。
ネットを調べていると、少しづつやり方が分かってきました。
流れとしては、
- 独自ドメインの設定(さくらインターネット)
- サーバコントロールパネルにログイン
- ドメイン設定
- ドメイン設定
- 他社で取得した独自ドメインを移管せず使う
- 独自ドメイン名の入力
- ドメインの追加 – 確認
- ドメイン追加の完了画面
- お名前.com側でネームサーバーの変更
- お名前.comにログイン
- ドメイン設定
- ドメイン設定一覧
- ネームサーバー設定画面
- 確認画面
おいおい。意外とやること多いじゃねーか。
こりゃ面倒だわ。と思いましたが、記載が多いだけでやる作業自体はそんなに多くはないですよ。
以前、Conohaさんで作ったときの移管に比べれば少し楽なくらいです。
その際は、ワードプレスも移管したせいもあるんですけどね。
今回は、とりあえず、手順だけを記載しましたが、ここより細かい記載のあるサイトもあると思うので、そちらも参考にしてみるとよいかもしれません。
**独自ドメイン設定とさくらサーバーへのWordPress設定ガイド**
**1. さくらのレンタルサーバに登録**
- まずは[さくらのレンタルサーバ公式サイト](https://www.sakura.ne.jp)から登録し、2週間の無料トライアルを利用しましょう。
**2. ドメイン設定(さくらインターネット)**
- さくらのサーバコントロールパネルにログインし、「ドメイン設定」から「新規ドメイン追加」を選択。
- 他社で取得した独自ドメイン名を入力し、設定を完了させます。
**3. お名前.comでのネームサーバー変更**
- お名前.comにログインし、「ドメイン設定」から「ネームサーバの変更」を選び、さくらのネームサーバ情報(ns1.dns.ne.jp、ns2.dns.ne.jp)を設定。
**4. ドメインとWordPressの紐付け(さくらサーバー)**
- 再度さくらのサーバコントロールパネルにログインし、「ドメイン設定」から新規追加したドメインを選択して「変更」。
- WordPressがインストールされているフォルダを指定し、SSL設定を確認して完了。
**5. WordPressでのドメイン変更**
- WordPressダッシュボードから「設定」>「一般」で、WordPressアドレスとサイトアドレスを新しい独自ドメインに更新。
- 必要に応じて、内部リンクや画像パスを新ドメインのURLに更新。
これで独自ドメインの設定とさくらサーバーでのWordPress設定が完了します。サーバー設定からドメイン設定まで、労力は必要ですが、ステップに従えば簡単に行えます。