どんなに辛くてもイキヌケ

上手にイキヌケ

鳥山明先生が…まさか。早すぎるだろ。

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昨日、鳥山明先生の悲報がニュースで流れた。

仕事中に見た時は驚きはしたものの、そこまで色々考えなかったから、涙も出なかったが、家に帰りながら、色々なことを思い出した。

 

思えば、私がドラゴンボールを見始めたのは、小学一年生くらいで、テレビではフリーザ編が始まった頃だった。もちろん。その頃に夕方のアニメでは毎日のようにドラゴンボールの初期の頃のアニメが再放送されていた。

 

ほとんど毎日のように見ていたと言えるだろう。そこから、GTになり、一旦ドラゴンボール自体は終わりを迎える訳だが、ゲームでもドラゴンクエスト、中でも大好きだったクロノ・トリガーなど、本当に鳥山先生の作品に触れることは日常だったと思う。

 

時が経っても、ドラゴンボールは好きで、ドラゴンボール改、スーパーと変わっていく中でも、感動されるシーンは多かった。最近では、悟空とフリーザが一緒に闘うシーンはワクワクが止まらなかったのを覚えている。

 

家に帰り、妻と話しながら二人で泣いてしまった。

私のことなど、鳥山先生は知るわけもないが、私たちは鳥山先生に色々なことを教わった。鳥山先生に勇気をもらった。アニメや漫画の楽しさを教わった。

そして、素敵な希望を貰った。

 

鳥山先生に何も返すことは出来ないけど、自分も少しでも、そういう人間になり、誰かに勇気をわけられる人間になりたいと思う。

 

今はただ、鳥山先生のご冥福を祈るばかりです。

 
 
 
 
 
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