どんなに辛くてもイキヌケ

上手にイキヌケ

「日本人が我々クルド人に合わせろ」だったら、自分の国に帰れ!!

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人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】

引用サイトhttps://news.yahoo.co.jp/articles/11be9ed347f37dbce636f4795989e57c6aa143a2

 

このようなニュースが話題になっている。

クルド人側の主張が衝撃的だ。

「日本人が我々クルド人に合わせろ」との発言しているのだ。

嘘だろの一言である。

 

やはり日本に移民政策は合わないかもしれないと思うニュースだった。でも、人が減り続ければ日本は衰退する。

そこで考えられる一つの方法が子供を沢山増やす政策だが、そっちもあまり現実的なでは無い状態ですよね。

 

このまま人口が減り続けると、今ある町や、村からなくなり、文化も無くなっているだろうと言われています。それは非常の悲しいことです。

 

仮に、移民として認める場合は、条件を明確化していくことが必要かもしれません。日本国のルールを遵守してもらえないのなら、強制送還可能の条件は必須ですよね。

でも、二世の場合は難しいと思いますから、二世、三世で日本のルールを遵守していただけない場合は、家族全員強制送還とするしかないのでしょうかね?

 

もしくは、日本に入ってきてくれるのは構わないですが、税金をしっかりと収められない場合は、強制送還が必要ですね。税金を収めない人が日本に来ても、日本にはメリットがないですもんね。

 

だから、日本に移民できても、すぐに仕事をして税金を収めることが出来ない人間は移民としては認められない。とか、いわゆる日本にメリットのある移民は認めるルールの整備が必要な気がしますね。

 

もしくは、既にあるのかもしれないけど、より強制力の強いものにするべきかも知れませんね。

厳しい問題かもしれませんが、イキヌケ!